親の気持ち・・・・・いじめ

娘は、今26歳やけど・・・・・療育手帳「A」の知的障害者である。
学校は、地域の小学校・中学校の養護学級・むつかしくない授業は、普通学級に在籍した。高等学校は、養護学校の高等部に行った。
中学の時 担任先生から電話があった。「お話したい事があります。」
聞けば、男の子3人ぐらいに ジュースと偽り、水に色を付けたものを 飲まされたらしい・・・・・・。
「おかあさん、どうされますか?・・・親と子を呼んで 話し合いされますか?」
「娘は、どうしてました?」訊けば「ジュースおいしかったよ。ありがとう。」って反対に お礼を言ったらしい・・・・。
「あ母さん、どうされますか?」「先生は、その子供達を 叱ってくれたのですね?」「もちろんです。・・・・」
「では、それで・・・いいです。」

前に、子供を殺された父親が、記者会見していたのを見た。犯人は捕まっていた。
「犯人を今すぐ 解き放してください。僕が、すぐに殺しに 行きます。」

その父親の気持ちが よくわかった。

あたしは、障害者と知っていて 娘に 偽りのジュースを飲ませたその子供たちが大きくなって、将来 どうなろうと、関係ない。
更生させるのは、あたしでは無い。
その親と教育者の責任だ・・・・・・。
反対に 「そのまま悪いままで、・・・・・死刑になれ!」とさえ 思った。



ただ・・・・・・そんなものを飲まされても、・・・・・・・


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      「ありがとう。美味しかったよ。」と言った娘が、不憫だった。

Commented by aokun-aokun at 2015-01-31 07:56
なんだか、読んでいてすごくせつなくなってきました...
うちは今三歳で療育手帳マルBなんですけどこれからどんな風に育っていくのかわからないので不安です。
娘さん、やさしいかたなんですね。
Commented by rin0122usa at 2015-01-31 13:14
aokun-aokunさん
ご来訪ありがとう。このことが、心に残っているのは、(やっぱり あの時 悪童どもを糾弾すべきだったか?・・・)と思う気持ちが 自分自身に あるのかな・・・とも 思われます。
by rin0122usa | 2015-01-27 21:08 | Comments(2)